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VAIO Pro 11/13 どえりゃーレビュー【2014年春モデル改訂版】  [VAIO Proシリーズ]

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2014年春モデルのVAIO Pro 11/13のレビュー記事です。
2013年夏に初代が発売された、VAIO Proシリーズですが、2014年春モデルで3世代目です。

2014年2月6日のソニーの発表によると、ソニーが企画開発するVAIOは、2014年春モデルで最後となります。
詳しくは下記の記事へどうぞ。



2014年夏モデルのVAIO Pro 11/13のレビューは下記へどうぞ
【VAIO製】VAIO Pro 11/13 どえりゃーレビュー【初代モデル】 


こちらの記事は、VAIO Proシリーズどえりゃーレビューをもとに加筆訂正した記事です。

元の記事です。2013年夏モデルのVAIO Proシリーズについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。


2013年秋冬モデルのVAIO Proシリーズについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。




目次


1.VAIO Pro 11/13のポイント
2.超軽量モバイルノート
3.長時間のタイピングでも疲れにくい設計
4.高精細なディスプレイ
5.ロングバッテリー
6.背面にもVAIOのロゴが
7.CPUとかSSDとか
8.その他
9.2013年秋冬モデルからの変更点
10.VAIO Pro 11/13の個人的評価とか


1.VAIO Pro 11/13のポイント


1-1.VAIO Pro 11/13シリーズの写真


まずは、写真をどうぞ!

DSC05340.PNG

出荷時は、タッチパッドにNFCのシールが貼ってあります。
NFCはタッチパッドの下にあるということです。


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左がVAIO Pro 11、右がVAIO Pro 13(red edition)です。


DSC05334.PNG

端子類です。右側面にSDカードスロットがあるので、VAIO Pro 13です。
ちなみに、VAIO Pro 11のSDカードスロットは、正面にあります。


2013-07-14-DSC05553.JPG

キーボードが奥から手前に向けて少し低くなっているのがわかっていただけるでしょうか?
この傾斜により、長時間キーボードを使用した時、手首が疲れにくい形状になっています。


1-2.VAIO Pro11/13シリーズ、3つのポイント


・軽い、剛性が高い
・打ちやすくて疲れにくいキーボード
・高精細なディスプレイ


順に、詳しく見ていきます。



2.超軽量モバイルノート


パソコンとしては、とても軽いのでバックに入れて持ち運んでも、そこまで重くありません。

というのも素材がカーボンが使われています。
しかも一般的なカーボンではなく、東レ製のUDカーボンが使われています。
要するに、普通のカーボンよりも軽くて強いということです(笑)

2013-07-01-WS000139.JPG

VAIO Pro 11
タッチ有り 約870g←世界最軽量!(発売時)
タッチなし 約770g

VAIO Pro 13
タッチ有り 約1060g←世界最軽量!(発売時)


2-1.他社PCとの重量比較


13インチのモデルは、NECが2013年11月21日に発売したLavie Zがかなり軽いみたいです。
タッチ搭載で約964g
タッチ非搭載で約795gのようです。

相手は最新機種なので軽さ対決では負けてしまいました。
敵(?)ながらあっぱれといったところでしょうか。

ただ、ソニーのパソコンは、様々な製品を手掛けることで培われた技術(具体的には、高画質、高音質)と、他のソニー製品(nasneやブルーレイディスクレコーダー、Xperia、ウォークマン、サイバーショットなど)との連携に大きな魅力があると思います。



他に人気のあるモバイルノートといえば、アップル社のMacBook Airがありますが、
MacBook Air 11インチ
約1080g

MacBook Air 13インチ
約1350g

と、それぞれ約200g~300g程度VAIO Proシリーズのほうが軽いです。
だいたい缶コーヒー1缶分、またはスマホ1台分の違いですね。



さて、軽いということは、薄いということです!(笑)


VAIO Pro 11(タッチ非搭載)


最薄部:約11.8mm
最厚部:約15.8mm

VAIO Pro 13(タッチ搭載)


最薄部:約12.8mm
最厚部:約17.2mm

どちらもタッチパネルを搭載すると、約2mmほど厚くなります。


とても薄いです!
薄いほうがカバンに入れて持ち運びやすいと思います。



3.キーボードの工夫


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キーピッチがノートパソコンとしては広めに、キーストロークが深めに設定されています。

キーピッチは、キーとキーの幅、つまり、キーボードのキーの大きさのことです。

キーストロークとは、キーを押したときに、押し込める深さのことです。
ある程度深いほうが打ちやすいといわれています。

VAIO Pro 11/13シリーズは、厚みも薄く作られているのですが、キーストロークは約1.35mm確保されています。


さらに、机と段差が少なくなるように設計されたパームレストにより、手のひらや手首にかかる負担が小さくなりました。

これらの工夫により、VAIO Pro 11/13シリーズのキーボードは、打ちやすく、疲れにくくなっています。


また、VAIO Pro 11/13シリーズにはキーボードバックライトが搭載されています。
暗いところでも本体やキーボードがよくわかるようになっています。



4.鮮やかな液晶パネル


VAIO Duo 13などと同様、ブラビアの技術がふんだんに使われています。


4-1.Full HD


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VAIO Proは1920×1080の高解像度です。
解像度が高いということは、同じ画面の大きさでも、よりはっきりと表現されるということです。
また、1つの画面に表示できる情報量が多くなります。


4-2.トリルミナスディスプレイ for mobile


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ブラビアの技術がVAIOにも!
表現できる色域が広いので、画質が全然違います。

ソニーストアにブラビアを見に行ったときに、従来のディスプレイとトリルミナスディスプレイが比べてあったのをみましたが、並んでいると一目瞭然でした。
こんなに違うのかと驚きました。


4-3.集光バックライト


バックライトの光の向きを制御することで、光が拡散しないようにする技術です。
少ない電力でも明るく見えるようになっています。
省エネですね。


4-4.IPS方式のディスプレイ


広視野角のディスプレイです。
見れる角度が広いです。


4-5.X-Reality for mobile


ソニー独自の画質にかかわる技術です。
公式ページからの引用です。
ソニー独自の超解像技術により、それぞれの画像を分析することで、インターネット動画のような、デジタル圧縮により失われたデータを再構築することで、高画質な映像をお楽しみいただけます。

http://www.sony.jp/vaio/solution/hq/index.html#hqv07



5.ロングバッテリー


VAIO Pro 11/13は電池の持ちが長めです。
内蔵バッテリーだけでも、VAIO Pro 13は約13時間、VAIO Pro 11は約11.5時間駆動します。
新幹線はもちろん、飛行機でもバッテリーが持ちそうですね。

さらに、USB給電に対応したUSB端子が1つあるので、他の機器に給電できます。


Windows 8.1にアップデートすると、USB給電が出来なくなる場合があるそうです。
対応策についても下記の公式ページに書かれているので、お困りの方は参考にしてみてください。

「Windows 8.1」を搭載したPCでのUSB充電についてのお知らせ



ちなみに、VAIOの中で一番電池が持つのはVAIO Duo 13なのですが、VAIO Pro 11/13には、拡張バッテリーというすごい武器があります。

2013-07-14-DSC05556.JPG
↑拡張バッテリー

こちらの拡張バッテリーをつけると、VAIO Pro 13は約26時間、VAIO Pro 11は約24時間使えるようになります。

ソニーストアの購入ページでVAIO Proシリーズと同時購入出来ます。

これなら、1回の充電で、文字通り1日中使えますね!



6.背面にもVAIOのロゴが


2013-06-10-WS000110.JPG

シールや、ラベルが最低限に抑えられ、吸入口と排気口も背面からなくなりました。

ソニーはデザインこだわっているなという感じです。
持ち運ぶときに、背面も気になりません。



7.CPUとかSSDとか


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プロセッサーは、Intel第4世代Coreプロセッサー「Haswell」の超低電圧版。
消費電力が抑えられたことが、電池のスタミナにつながりました。

VAIO Pro 13では、通常のSSD(SATA方式)よりも約2倍速い、ハイスピードSSD(PCIeにより高速化)が選択可能です。

言っておきますが、通常のSSDでも十二分に早いです。
その2倍となるとどれだけ早いのか・・・。



8.その他


8-1.NFC対応


もちろん、NFCにも対応しています。
NFCは、ICカードなどに使われている近距離無線技術のことです。

最近、対応した機器が増えてきているので、
連携させることで、便利に使うことができます。


NFCに関してはこちらの記事で実際に使った様子を書きましたのでどうぞ!
VAIO FitシリーズでNFCを試してみる in ソニーストア名古屋


8-2.red edition


また、VAIO Pro 11/13シリーズには、red editionという特別版のモデルが存在します。
red editionは深紅のカラーリングをされた特別モデルです。
red editon購入者限定のサポートを受けることができます。


red editionについては、こちらの記事にまとめました。
真紅のVAIO。red editionが登場しました!


ただ、rededitionのVAIO Pro 11/13は、一世代前の2013年秋冬モデルのみ購入可能です。


8-3.残価設定クレジット


VAIO Pro 11/13シリーズは、残価設定クレジットを使用して購入することもできます。
頻繁に買い替える方には、かなりオススメの買い方になっています。

残価設定クレジットについては、こちらの記事をご覧ください!
VAIOの新しい買い方!残価設定クレジット!



9.2013年秋冬モデルからの変更点


9-1.Adobe Photoshop Elements 12を搭載


2014年春モデルのVAIOすべてに画像編集ソフトのPhotoshop Elements 12が搭載されるようになりました。
かなり大きな変化だと思います。

廉価版のPhotoshopですが、普通に購入すると、約10000円します。
そんなソフトが、値上げもなく搭載されるようになりました。


Photoshopはとっつきにくいイメージを持っている方もいると思いますが、とても有名なソフトなので、例えば、「Photoshop Elements 12 使い方」などで検索すれば、解説サイトを簡単に見つけることが出来るのも大きなポイントだと思います。

使いこなせば、写真編集には最強のツールです。


9-2.Windows 8.1を搭載


OSがWindows 8からWindows 8.1にバージョンアップされた状態で手に入れることが出来るようになりました。

2013年秋冬モデルでは、出荷時にWindows 8だったので、Windows 8.1にアップデートするには、自分でプログラムをダウンロードして、インストールしてと、いろいろしなければいけませんでした。

案外時間がかかる作業だったので、最初から搭載されていると嬉しいですね。


9-3.Core i7-4650Uが選択可能に


2014年春モデルからプロセッサーにCore i7-4650Uを選択することが出来るようになりました。

Core i7-4500Uと比べて、演算処理能力とグラフィック処理能力が向上します。


9-4.VAIO Pro 11のストレージ選択肢の増加


VAIO Pro 11のストレージの選択肢に、SSD約512GBが追加されました。
すべてを一台で済ませたい人にはうれしい選択肢ですね。


9-5.バッテリー駆動時間


VAIO Pro 11のバッテリー駆動時間が伸びました。

VAIO Pro 11が約11時間から約11.5時間に。
さらに拡張バッテリー装着時は約23時間から約24時間になりました。



10.VAIO Pro 11/13の個人的評価とか


VAIO Pro 11/13シリーズは、ソニーのパソコン、VAIOシリーズのひとつです。

VAIO Pro 11/13シリーズは、長時間の使用に耐えうるように作られた製品です。
内蔵バッテリーだけで、VAIO Pro 13は約13時間。VAIO Pro 11は約11.5時間の使用が可能です。
さらに、拡張バッテリーを使用すれば、20時間以上使えます。

またパソコンが長時間駆動ということで、長時間キーボードをタイプしても疲れにくいような工夫がされています。

本当に軽いので、持ち運びに便利です。
自分が初めてVAIO Pro 11/13シリーズをソニーストア名古屋で持った時は、思わず「軽っ!」と口に出して言ってしまったほど軽いです(笑)

喫茶店や出張先、飛行機や新幹線での移動中など、使う場所を選びません。


VAIO Pro 11/13シリーズは、Xperia Z Ultraなどのタブレット端末では出来ない作業をすることができます。
エクセルやワード、パワーポイントなどの表計算ソフト、文章作成ソフト、プレゼンソフトなど、タブレットでは使えないソフトを使って作業することができます。


購入に際しては、パーツの構成を選ぶことができる、ソニーストアがお勧めです。
保証内容を拡張したメーカー保証である、ワイド保証を選ぶこともできます。

特にVAIO Pro 13では、ハイスピードSSDを選択できます。
また、VAIO Pro 11では、タッチパネルなしを選択することで約770gというとんでもない軽さを実現できます。
思わず「軽っ!」と口に出してしまうかもしれません(笑)


VAIO Pro 11/13シリーズには、速配モデルといって、注文した当日、または次営業日に出荷してもらうことができる構成もあります。
すでに、売れ筋の構成が用意されているので、迷われる方は、速配モデルの中から選ぶのもいいと思います。

家電量販店の店頭モデルよりも、選択肢は多いです。


学生・ビジネスパーソンの方を中心にぜひお勧めしたいシリーズです。


最後に、ソニーが作る最後VAIOのひとつであることを付け加えておきます。


VAIO Pro 11


vaio-pro-11.JPG 価格104800円~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
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VAIO Pro 11の詳細・製品情報
VAIO Pro 11のスペック表



VAIO Pro 13


vaio-pro-13.JPG 価格128800円~
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